小さな町の小さなボク

何かのお役立ちとか、タメになるネタとかに全く皆無なブログ。ボクが寝てても小さな町は動いているんだ。素人が書くエッセイ的なヤツ、写真、備忘録など。

美魔女に魔法をかけられて

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いやぁ、ついこの前まで美魔女っていうフレーズが流行しましたでしょ?前回「若いお母さん多い」って事載せましたが、若いっていうより「若く見えるお母さん」が多くなったのかなと思いましてね。


ボクら世代のオカンって、ボクのオカンも例外なくですけども、なんかTHEオカンでしたよね?ボクが元々田舎出身というのもあるでしょうけど、ドリフの雷様みたいな、チリチリパーマまでは行かないにしても、なんかちびまる子ちゃんのお母さんの後輩ですか?」ぐらい、オカンしてましたよね?化粧っ気もなくて、格好もどーでもよいようなトレーナとジーンズとエプロンみたいな感じで。靴とかも動きやすいようにズックですよ、ズック。またはツッカケと呼ばれるサンダルっすからね。


そう考えると、今、化粧品の質が向上したのか、お召し物…例えばボディラインを隠すとか、女性の象徴となる部分を強調する等魅せ方の技術の発展なのか、サプリを含めた食べ物なのか...インターネットのネットショップの普及もデカいだろうなぁ。まぁ、その秘密知らないほうが、っていうよりも、秘めていた方が「魔女」らしくて粋でいいのかなと。

 

 


ボクも負けてはならないと、この文章を打ちながらPCの前でパンツを下げて、青筋が浮いた欲望の淫棒を露(あら)わにしているわけですが...

 

 

 

...え?そういう若さはいらない?(笑)

 

 

 

まぁ、聞き損ついでになんですがね、ボクが、かれこれ社会人1年生からAVを見続けて・・・約10年、って約10周年なんですが(見すぎって自分でも驚き、笑)こうも、ベテランってのもおかしいな話なんですが、そんな域に達しますとね、ちょっとやそっとの内容では、メンタルに響かない...悲しきかな、勃つものも勃たないわけですなぁ。

 

 

「じゃあ、毎日シコるのをセーブしたらいいじゃん」なんて思うだろうけども、起床→オナニー、就寝前→オナニーが生活サイクルに組み込まれているというか、日課になってて。筋トレもしないとソワソワするでしょ?それと同じで、ソワソワしちゃうほど・・・って、ついてこれてます?(笑)


昔から、お世話になっているのは「SOD女子社員」シリーズ。今はあまり見なくなりましたがね。


これはね、男子に囲まれた学生生活から社会人になったばかりのボクが初めて女性の先輩方と仕事を通じて接するわけじゃないですか。で、シャンプーなのか香水なのか、なんかイイ匂するんですよね。しかも、そのいい匂いがね、デスクを挟んで隣だったり対面だったりで、さぁ大変。ミーティングをする時もですね、失礼なんでやっとこさ正面向いて話するんですが。まず、目を見るのも照れくさい、視線下げるとオッパイ見る感じになって「どこ見てんのよー!」と懐かしの青木さやかギャグヨロシクですし。もっと視線下げるとスカートから出てる腿(もも)を見てるようで、ヒーッ!!・・・もう、まさに「お前、中学生か!」なんですけども。そんな、下半身によって脳が支配されているダメダメ新人時代に、まるで女性の先輩方を重ね合わせるように、このDVDを擦り切れるほど見たわけですなぁ。


このシリーズの特徴として、っていうよりは、ボクの持っていたDVDではの話なんですけども、AV会社の女子社員がその会社の研修でAV会社ならではのカリキュラムをしちゃう的なヤツ、あとは、ファンとの交流という名目で、運動会をモチーフにしたエロモノなど、ジャンル分けするなら企画物のような感じ。まぁ、普通の常識的な考えをもって見れば架空の出来事って分かるはずなのに、女優さんがね社員証を首からぶら下げてたり、きっちりしたオフィスで働いている所から始まったり、ちゃんと先輩後輩あったりと、変な細かさでがあって。下半身バカ(ボク)は信じまくっちゃっうんですね。SOD入社したいと願うほど。でも、親に「女人の裸見たいからAVに関わる会社に入りたい」言うに言えず断念しましたけども。


初めてのAV登竜門がこのシリーズだったんで、刺激がやや強すぎたせいか、所謂「男女マンツーマン」な内容では満足できなくなってしまい、AVなのに何故かストーリ性を重視するようになっていったんですよ。いきなりステーキみたいに、いきなり絡みを好む方々もいらっしゃるでしょうが、絡むまでの経緯、バックボーンあると、それがフィクションでもシチュエーションを演出してくれて、前戯前の前戯、陸上競技でいう助走みたいになるわけですよ(前って字おおいなぁ、笑)


それからは、某有名女優デビューもの、土下座ナンパシリーズ、レッドシリーズ、時間止まれシリーズ、妖怪・ヒーローシリーズ、クイズ物等々と企画物ばかり購入。息子を探すために露出狂をしているお母さんシリーズっていうのもあったなぁ...女優さん、大変っすよね(笑)SM系は痛そうなんで好みじゃないですね。単価が安いっていうのもありますよ。DVDを買っては「将来の彼女を部屋に呼んだときに見つかって指摘されるの嫌だから」とね、できないくせに売ったり処分したり。

 

なんだかんだと、今は専ら、エロ小説なんですがね。シチュエーションでヌきにかかっている文豪、頭が下がります。


まぁ、この年齢になりまして、社会人1年生のころよりは色々と見るものは見たし、経験するものは少なからずして来たわけで。TVでは「細くて」、「若くて」みたいな事を女性の誉れとして全国に放送しているわけですが、んなぁこたあない(タモリさん風)。スリムな女性もアリだけど、肉付きのよいグラマーな女性の抱き心地も良い。若くてウブな感じもいいけど、何かと酸いも甘いも知っている熟女との激しい絡みも、また一興。女性はワインと似ているのかなとね、勝手に思うわけです。女性の真の「良さ」を知ったという点では、エロDVDを見続けた財産なのかなと、いまだに独り者な下半身丸出しの変態が言っておるわけですが(笑)


あ!危なく締めに入ってましたが、話戻しますけども、「美魔女」。見た目だけじゃなく、身体も若いでしょ!!是非ね、早く太いのを入れたそうにしている貴女の溶けうるみの女洞に、カリ高で黒い茂みより覗かせるボクの松明で、燃え盛るような「美魔女狩り」されたい方、ベットの中でヨーロッパ暗黒時代の再現をしてみませんか?